建設業労働災害防止協会-建災防広島県支部公式ホームページ

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« 東日本大震災による災害復旧工事における労働災害防止対策の徹底について(その4)~地震・津波により被害を受けた建築物等の解体工事関連~ | メイン | パトロール風景 »

~三次分会の活動だより~

 三次監督署管内では、7月21日に昨年の庄原の豪雨での災害復旧工事現場で重機が横転し1名の方が亡くなられました。
 また、建設業の労働災害は、7月末での統計では、死亡が2名休業が25名の計27名ですが、昨年の7月末の統計は、死亡が1名、休業が13名の計14名でしたから、ほぼ倍増の数値となって今後の推移が危惧されるところです。
 その為、7月29日に、災害防止パトロールを、安全指導者3名、地区業者5名、発注者、監督署、事務局長の計11名で、庄原地区の建設現場の指導を行いました。これからも、8月下旬、9月上旬も引き続き管内の建設現場のパトロールを実施し、労働災害防止を呼び掛けていくこととしております。
 また、三次労働基準監督署では8/2には、尾道・松江線建設工事安全対策協議会、三次地区安全対策協議会、国営備北丘陵公園安全協議会の合同パトロールを国土交通省三次河川国道事務所と西日本高速道路株式会社三次工事事務所の発注者とともに実施したところです。この他にも、8/8には、木造建築現場のパトロールを行ったり、8/10には、県・市の発注機関を集めての連絡会議を開催し、労働災害防止の要請を行いました。
 8/3には、幸いにして死亡事故には至りませんでしたが、重機が転倒したという災害も発生し現地調査をいたしました。
 9月6日~8日に各地区で全国労働衛生週間説明会を開催しますが、この場においては、労働衛生の講話に併せて、このように災害が増加していることに鑑み、分会の皆さんに労働災害防止の徹底を重ねて要請する予定にしております。
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